虚ろぐ | 空疎雪渓

ここは何かするかもしれない有末有子の適当なブログです。時々、新都社の運営もしています。

好きな漫画ベスト◯◯

ゲームの話ばかりで漫画の話をこのブログで全然してなかったなと思い、たまにはこういうのも良いかなと。

好きな漫画ベスト◯◯、ただしランキング形式にすると面倒なのでジャンル別で羅列。

 

漫画に強くハマってた時期が2004年~2014年頃なので其の頃の作品が多いかも。

話の内容忘れたものは後々読んだ後コメント書きます。

 

※編集中なので順が雑です。

 

弐瓶勉 BLAME!

2017年には映画化され今なお人気の作品。人気の秘訣はやはり魅力的な世界観だと思う。

地球を超え木星圏まで到達した都市を舞台に、ネット端末遺伝子というバグを取り除く遺伝子を持つ生命を求め彷徨う主人公霧亥。果たして彼はネット端末遺伝子を見つける事が出来るのか…?

通常版は全10巻で読みやすいですし非常におすすめ。なお弐瓶勉先生は本作以降絵柄が今風になって若干微妙です。

 

つくみず 少女終末旅行

少女終末旅行 1 (BUNCH COMICS)

少女終末旅行 1 (BUNCH COMICS)

 

BLAME!成分が不足していたこの世に突如現れた同系統作品…!作者のつくみず先生もBLAME!が好きなようで、オマージュが増えるのは良いことです。

本作はチトとユーリの二人が都市の上層へ食料等を求め登っていく作品。登った先に何があるのか?と考えましたが何もなく、最終話では二人がこの先どうなるのか解らないまま終わりました。

全6巻で短いですし、退廃的なのが好きな方にはおすすめ。哲学的でもあって良かったです。

 

杉崎ゆきる アスクライブ・トゥ・ヘヴン

アスクライブ・トゥ・ヘヴン 1 (ヤングキングコミックス)

アスクライブ・トゥ・ヘヴン 1 (ヤングキングコミックス)

 

杉崎先生は続き描きましょう…?

内容忘れたので後ほど

 

カサハラテツロー 空想科学エジソン

ゲームでもアニメでもワクテカする冒険モノが好きで、空想科学エジソンもそのようなワクテカ作品。

バルカンという工具を持つ主人公ミロが球体形のロボット・エジソンと出会い外の世界に旅に出るという王道展開。(うろ覚え)

全3巻、打ち切りっぽい終わり方ですができっちり〆てるので問題ありません。テツロー先生にはこういうSFをまた描いてもらいたいです。

 

高橋しん きみのカケラ

きみのカケラ 1 (少年サンデーコミックス)

きみのカケラ 1 (少年サンデーコミックス)

 

いいひとの高橋しんによる遠未来?SF作品。雪に沈む大穴で暮らす人々の物語。

この世界だと外に出ると瘴気(確か)で死んじゃうので外世界への冒険でワクテカ出来るわけではないですが、退廃的な世界が好きな私のツボにはまりました。

 

 つくしあきひと メイドインアビス

大穴3作目ですメイドインアビス。これが一番知名度の高い穴作品かな?

本作は主人公の母親が待つという大穴(アビス)の深淵へ潜っていく作品。グロ要素やペド要素もあったりマニアックな作品ですが、書き込まれた世界観が人気でアニメ化も成功。漫画じゃないですがBGMが良かったです。

 

荒木飛呂彦 ジョジョの奇妙な冒険 PART6 ストーンオーシャン

 6部です。4部や5部でなく6部です。4部も良いんですが、6部は疾走感があるというか刑務所からの脱獄そして追跡、最後は世界変革という流れが好きで…

本作は罪を擦り付けられた空条徐倫が脱獄し元凶のプッチ神父を追う話(雑)。

ところで以降のジョジョは話が長すぎるのでもうちょい短くなりませんかね。7部なんか24巻ですし8部も既に17巻、エンポリオが出てくればワクテカ度も上がりそうですが既に9部が楽しみになっています。

 

鈴木央 ライジングインパクト

ジャンプ繋がりでゴルフ漫画ライジングインパクト。最近は七つの大罪がめっちゃ人気ですけど腐ったからですかね…?

本作は著者の作風とキャラが好きでした(パーシバルが特に好み)。今見ると本作はおねショタだけど当時は霧亜ねーちゃんの良さが理解できなかったのかもなぁ…

なお著者の他作だと僕と君の間に金剛番長が好きです。

 

西炯子 STAYラブリー 少年

Stayラブリー少年 1 (フラワーコミックス)

Stayラブリー少年 1 (フラワーコミックス)

 

少年を先に持ってくるのは本来不適切で「STAY ああ今年の夏も何もなかったわ」というオムニバス本の続編の1つ。

私は本作に出てくる山王みちるちゃんがとても好きで、最近の作品でいうとからかい上手の高木さんみたいな子。狼と香辛料もだけど一枚上手のヒロインはいつの時代も良いものです。

 

聖千秋 四百四病の外

四百四病の外 1 (マーガレットコミックス)

四百四病の外 1 (マーガレットコミックス)

 

少年の次に思い出したのがこの作品、少年は女性が男性を振り回してましたが、本作はその逆でフラフラした男性が知的な女性を振り回す?作品。

STAYは高校生の話でしたがこちらは社会人、問題学校の教員を辞めさせるべく文科省から派遣された主人公浅尾モモが問題教師と接するうちに問題の大半はまわりの勘違いとわかり関係が深まってくお話。

下流水の情という続編も3冊出てるので合計5冊、気軽に読める量なので気に入ってます。

 

 

今村陽子 sunny

sunny (ヤングキングコミックス)

sunny (ヤングキングコミックス)

 

両親が亡くなって身寄りがない甥が高校を卒業するまで保護者を引き受ける事になった主人公、しかし甥とおもっていた子は姪であり、姪は一人暮らしが寂しく友人二人と一緒に住んでいた…!

という、JK3人との同居生活というドタバタモノです。といってもハーレム作品とかでなくJKに振り回される話でツボ。高校卒業までという期限付きだから話数も少なめで1巻完結、でも短すぎるので続編が読みたくなる…

今村さんは以降チョイエロマンガばかりになってるのでハートフルな作品も描ければお願いします…

 

植芝理一 ディスコミュニケーション

謎の彼女Xの作者のデビュー作、ディスコミュニケーション民俗学や心理学やら日本神話を織り交ぜたラクガキ漫画で密度がやべぇ作品です。

この本との出会いは学生時代に通ってた古本屋で漫画1冊100円って安くね?と気付きそこから私の漫画趣味がスタートしました。※新都社は其の翌年に出来た。

本作のラストは夢使いに繋がるわけですが、夢使いでの松笛君の活躍を期待していたものの作者が闇落ちしたのか6巻で完結。狐面をかぶった松笛君にはもう会えないのでしょうか?

  

 山田穣 がらくたストリート

ジャンル的にはディスコミに近いノリだけど本作は会話が面白い。雑学も多くこち亀が好きな人にも合う作品じゃないかなと。

山田先生の話の作りが好きなんですがいかんせん人気が出ない…もっと書いて欲しい作家さんなのですががが!

なお本作は3巻打ち切りで、なんとか出てくれた3巻は著者の本業パワー(エロ漫画家)が出てた描き下ろし温泉回のが良かったです。

 

 小田ひで次 平成マンガ家実在物語おはようひで次くん!

これまた変な作品で会話が面白いやつです。

小田ひで次といえば特番アニメ化されたミヨリの森(何故アニメ化した?)が一番著名ですが、小田さんの作品の中では本作が一番面白いかなと。他の作品と比較して地(現実)に足付いてる感がいいですね。

 

三浦靖冬 薄花少女

薄花少女 1 (IKKI COMIX)

薄花少女 1 (IKKI COMIX)

 

ハッカばあやがロリばばあになって小学校教員の主人公の元に家政婦としてやってくる話。ようはロリババアモノです!そういうのが好きな人にはおすすめです。

 

冬目景 ももんち

ももんち (ビッグコミックススペシャル)
 

イエスタデイをうたっても良いのですが、あっちは10数巻グタグタと長いのでももんちを紹介。

したいけど内容忘れたから後ほど。

幻影博覧会のほうが思い入れあるかも?

 

 

ナヲコ なずなのねいろ

なずなのねいろ (1) (リュウコミックス)

なずなのねいろ (1) (リュウコミックス)

 

ギター少年の主人公が津軽三味線を鳴らす少女と出会って学校で部活作ったりしていくお話。ヒロインが高校生なのに見た目小学生というちびっこキャラというのはロマン。

弦楽器には憧れがあって、BGMに弦楽器が使われている曲(FF13の閃光とかアナデンの古代ボス曲とか)は時々弾いてみたくなる。音楽の授業で伴奏の為にアコースティックギターは習ったけど、主旋律用の弦楽器は触る機会がなかったからか今でも触りたいなーとは思うものの、実際店頭で触らせてもらうとめっちゃ難しい辛れぇ!ってなったので諦め。

ところでナヲコさんの作品好きなんだけどもうマンガは描かないのかなぁ…

 

 

 小橋ちず Sweep!!

Sweep!! 1 (バーズコミックス)

Sweep!! 1 (バーズコミックス)

 

カーリング漫画、主人公のババくさいキャラが良くて好き。この作品がきっかけか忘れましたが私は冬季オリンピックではカーリングが一番好きな競技だったりします。

ひょんなことから温泉を掘り出してしまった主人公、しかしその土地は隣村との境界でそれを取り合うべくカーリングで勝負をすることに。寄せ集めの彼女らは果たして隣村に勝つことが出来るのか…!

これ書いてる今(2018年)はカーリング女子がオリンピック銅メダルを獲得してて、時代が数年遅ければもっと売れてたかもなぁとか考えてしまう。作者さんがもう数年音信不通なので気になっちゃうけど引退かなぁ…

 

 

 相田裕 ガンスリンガーガール

2度アニメ化してますし有名所ですね。改造された少女を武器に戦う社会福祉公社のおじさん達と五共和国派のイタリアを舞台にした内紛のお話。

相田さんのイタリアへの愛というかそういうのが伝わってくるので好きな作品です。限定版のオマケ本が非常に良かった。後サンホラのRevoによるキャラソン的なアルバムも◯

ところでなんで今は野球漫画描いてるんすか…w

 

天野こずえ ARIA

ARIA 全12巻 完結セット (BLADE COMICS)

ARIA 全12巻 完結セット (BLADE COMICS)

 

ガガガ(ガンスリンガーガール)に続いてイタリアネタ。天野こずえARIA、火星テラフォーミング後の世界で水運(観光水先案内人)を行うお話。

火星テラフォーミングというとガチSFですが、すでにそういう時代は過ぎ去って作品はほわほわした時代背景で、設定をゆるく上手く使ってるなーという印象です。

 

 

以下リストアップだけ

 

新装版 度胸星(1)

新装版 度胸星(1)

 

 

 

 

水惑星年代記 (ヤングキングコミックス)

水惑星年代記 (ヤングキングコミックス)

 

 

 

放浪息子 (1) (BEAM COMIX)

放浪息子 (1) (BEAM COMIX)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でんせつの乙女 (DNA comics)

でんせつの乙女 (DNA comics)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Rozen Maiden 新装版 全7巻 完結セット (ヤングジャンプコミックス)

Rozen Maiden 新装版 全7巻 完結セット (ヤングジャンプコミックス)

 

 

 

 

桃色シンドローム (1) (まんがタイムKRコミックス)

桃色シンドローム (1) (まんがタイムKRコミックス)

 

 

 

 

2017年映画館で見た映画リスト 下半期

メアリと魔女の花

パワーレンジャー

劇場版ポケットモンスター キミにきめた!

ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない第一章

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?

関ヶ原

散歩する侵略者

ダンケルク

きみの声をとどけたい

Fate/stay night [Heaven's Feel]

GODZILLA 怪獣惑星

鋼の錬金術師

ビハインド・ザ・コーヴ捕鯨問題の謎に迫る〜

 

★1 塵
★2 見れた
★3 面白かった
★4 オススメ出来る
★5 神

 

地雷はBGMも酷かったハガレンくらいでした。

ゼノブレイド2 クリアしたのでレビューと考察

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ネタバレ含むので未クリアの方は見ない方が良いかと。前半はレビュー、後半が考察です。

 

今作は95時間でクリア。

サブクエめっちゃ残してるし、レアブレイド全然出てないしで後50時間分くらいは遊べそう。いつもの事ながら凄まじいボリュームです。

 

なおゼノブレイドは前作、ゼノブレイドクロスはクロスと表記します。

 

 

 

ストーリー

前作と比べ登場する国が多いから若干ややこしさを感じるものの、後半の展開で一気にSF化したのがシリーズファンとしては嬉しく、過去作から繋がる話が色々含まれてて◯。

高橋監督が今作はジュブナイルと言ってたものの、フタを開けるとラノベじゃねーか!というツッコミが出た程度にゼノブレイド2はラノベ展開してたなという感想。*1

主人公の嫁候補みたいなキャラが増えていきますけど、亀ちゃんと仲良かったと思ってたネコ娘まで嫁候補キャラになったのは想定外でした。まあ直後にフラレてるけど。鈍感ガキめ…f:id:ku-so:20171214224544j:plain

主人公レックスについては何故この名前にしたんだろう?という疑問が解けないので何か元ネタがあるなら知りたい所。アルストにおいてこのキャラ名がなんか浮いてるんですよね。

後今作は終盤まで秘密抱えたキャラが多すぎた感じはしたけど、ゼノブレイドシュルク以外スッキリしてただけでゼノギアスもそんなもんだったかな。

 

サブイベント

サブなだけに若干寒いというか、許容はしたけど下ネタが多かった。亀あたまのとこもだし、ハナのイベント誰が書いたんだと言うレベル。*2

エロに走るならカメラ近づけた時にキャラが消えない仕様にしておくべきだったなーとは思う。

後今作はキズナグラムが無くなったので、住民の要望処理は作業化した感じがするのはマイナス。二週目要素追加されてから残りは消化したい。

 

登場人物(メイン)

プレイアブルキャラが前作と比べて少ないなーと思ったんですが、ブレイドの登場人物を含めるとこれ以上いると話ややこしくなりそうなので程よい人数だったかなと。

ただメンバーの基本構成がアタッカー2・タンク2・ヒーラーで、そのヒーラーであるニアが途中から他の事しだすのと、レックス使ってると亀ちゃん使う事無かったので亀ちゃんはヒーラー枠だったほうが使い勝手良かったと思う。f:id:ku-so:20171214112711j:plain

といってもブレイドを切り替えて遊ぶものなので、ヒラ化させることも可能なんですけど、ニアの回復アーツが都合良すぎたので他の組み合わせを試す事が無かった感じ。

他、終盤で天の聖杯さんが最終形態になるけど呼び名指定があるのが焦れったい。ヒカリにしたんだけどエンディングのムービーで彼女取っ替えたような感じがしたのでホムラにするほうが正解だった気がする。

 

登場人物(サブ)

ブレイドキャラは意外にクエストやイベントも多かったので手抜きは感じませんでした。しかし複数のキャラデザイナーのイラストをそのまま利用したのはグラフィックの統一感に欠ける

f:id:ku-so:20171215081604j:plainビャッコはともかく浮きすぎ。ここまでコテコテなメニューもレアな気はする。

また好き嫌いが生じてしまう事からゼノギアスゼノサーガのように*3メインキャラクターデザイナーに描き直しして欲しかった。今回の齋藤さんのキャラデザは悪くないんですが楽園追放よりエロかったので女性ファンは大丈夫なんだろうかと引っかかる。

他、ガチャシステム自体は演出の長さ以外は気にならなかったんですが、中盤からレアブレイドが全くでなくて出なさすぎて萎え気味。モッコス早く欲しいな~

 

フィールド

前作は1つの大陸(巨神)内で複数の環境が有りましたが、今作は1つの巨神で1環境となってるので広がりを感じにくかったものの、フィールドの作り込みは毎度のことながら圧巻ゼノブレイドは高低差や多層構造のフィールドがあるのが最高です。

f:id:ku-so:20171215081708j:plain画像にみえる風景も見えない壁が無くハシまで行けるのが素晴らしい。

欲を出すならジャンプアクションで登れる要素がもう少し欲しかったのと、巨神の肉体を隅々まで移動出来るようにしてほしかった。例えばグーラの頭や尾まで行きたいし会話の中では他にも村がある事になってるのにフィールド上に存在しない。

f:id:ku-so:20171215081839j:plainそういやこの階段下行ってないな。

悪いところがあるとすればブレイドのフィールドスキルが面倒くさすぎた事。最低でも切り替えせずとも発動してほしかったし、特定キャラを所持してなければ進めないんじゃねえのと思う所が複数あったり、採取ポイントで立ち止まりグルグル廻る必要*4が生じる等、行動が阻害されるのは没入感に欠ける。f:id:ku-so:20171217095109j:plainフィールドスキル、次回作では止めてください…

あとモルスの地にある看板のテクスチャは楽園で流用してほしくなかった。モルスの地が大体何処かという想像はついたけど、楽園にもあると辻褄が合わなくなる。f:id:ku-so:20171215005016j:plain州間高速道路90号線。楽園にあったのはもう1つの出口看板、236とあるが其のような出口(道路?)は存在しない。

 

マップUI

17/12/22のアップデートで、スキップ機能については改善されたものの、フィールドをエリア別で細かく区切られたマップでは分かりにくいままマップは大分類を無くし、XY軸の座標・尺度を揃え、ランドマーク別でなくとも層別にマップを切替出来るようにすべきだった。*5

前作では行った区域のみがマップ化される仕様だったが、今作はエリアに入ったらマップが公開されるスタイルに切り替わった為、フィールド演出的にはデメリットを感じた。個人的には通った所がマップ化される仕様のほうが好みでゼルダBotWみたいなのでも良いがいきなり全部見れますというのは好きではない。

後、大分類・座標・尺度の問題で一番酷いと思ったインヴィディア烈王国のフルマップ白地図を作ったので置いておく。*6

インヴィディア烈王国マップ

またランドマークを見つけるまでそのエリアのマップが見れないのは不便だった。確認はしていないがランドマークが存在せず見る事が出来ないエリアはあるのだろうか?

エスト表示も上部中央のものだけでなくゼルダBotWのような◯マップ上にも表示してほしかった感じ。

エクスパンション用の隙間?中央右下の隙間が気になるけどエクスパンションによる新アルス用だろうか?

 

戦闘

今作の戦闘システムは覚えるまで大変だった*7が覚えればわりと簡単で楽しいので、是非理解して戦闘したい。

ドライバーによる連携とブレイドによる連携、また同時に入れる要素がある程度のことなのだが、ブレイドによる連携は画面右上に表示されているものの、ドライバーによる連携は覚えておかないと戦闘中では解らないのはマイナス。

今作の連携要素はゼノサーガEP2*8の発展系のようで個人的には好きだが、テキストのみの説明だと分かりにくいと思う。f:id:ku-so:20171217095843j:plainドライバーコンボによる懐かしい打ち上げ要素。

ストーリー序盤等、新システムが入った直後の戦闘では解説が入ったものの、1度見逃すと調べ直す以外方法がないのはアウト。終盤でも追加要素があると知らず戦闘に入ると思い、ボタン連打してて数行見逃したのには笑った。

 

戦闘バランス

1話10時間程度の時間配分で遊んだが、程良いレベルデザインだったと思う。ラスボスも良い硬さ(Lv65程で撃破)で一部難易度の高いボスもいたものの許容範囲。

しかし終盤主人公一人で戦う戦闘に関しては全ブレイドを回復にしないと勝てなかったので、他の方法があるなら知りたい所。

 

様々な種族がいるしグーラでは親子や捕食関係もよく分かるのでいい感じ。

でも敵の行動形態について聴覚感知は廃止?で襲ってこない敵やリンクする敵が明確ではないのはダメ。敵アイコンは前作のようにわかりやすくして欲しかった所。

他にはブレイドキズナリング埋めでリベラリタスのビバーン・フラミーが何処にいるのか全くわからなかったので何らかの形で生息地情報が欲しかった。*9

 

装備

ゼノシリーズはいつも装備の性能が分かりにくかったりするな*10と思うが、今作も若干分かりにくいものが存在する。

例えばブレイドクリティカル10%アップの装備、これどうも+10%でなくx10%のようで元が20%だと22%にしかならない。実際そうなのか表記のバグか確かめはしていないものの性能として地味すぎる気はする。なお腕力など%表記でないものはそのまま反映されるので問題ない。f:id:ku-so:20171217095259j:plainクリティカル12%アップを外し、物理防御10%アップを装着しようとしているが3%ずつしか変化していない。

また装備の種類は豊富なのにスロットが2つしかなく、3つに出来ればなーと思ったが攻略情報を見ても固定らしい。その点前作のジェムのほうがカスタマイズ性は高かったと思える。

今作はブレイドの装備もあることからシンプルにしたとは思われるがブレイドの装備もあって余計ややこしいので何とも言い難い…w

 

食事

食事アイテムについては総当りするしか、キャラ別の好きな食事を見つけることが出来ないのが煩わしい。メインシナリオで「オーディファ飲んで~」というセリフがあったが、亀ちゃんの好きなものでは無かったので納得いかない。何らかのヒントを儲けて欲しかった。

 

UI・UX

キズナリングのLR操作や装備の煩雑さ、戦闘システムの説明力の無さ等色々問題はある。f:id:ku-so:20171217100201j:plainLRでなく上下操作で移動させても良かったんじゃないか?

加えてキズナグラムが存在しないので街の住民の生活リズムやつながりが解らないのが不便。コレペディアも無いのでコレクションアイテムが全然コレクションじゃない。説明力の無さについては前作にあったようなマニュアルやチップスを設けるべきだったし、何か際立ったことが起きた場合はアワードを表示するべきだった。せっかく画質も綺麗になったのでSS撮影用のUI非表示機能も追加して欲しい。

あって当然と思っていた要素がオミットされているのは何故なのだろうか。前作やクロスで批判されていたキャラクターグラフィック等についてはある程度解決していたと思うが、褒められていた点を省いたのはプラス要素だと認識していなかったのか。

以降のアプデで何らかの修正が入るようなので要望は出したいが、任天堂から送られてきたアンケートでどこまで対応されるものか心配。こういうの発売前に1度チェックすべきだと思うが今作がメタスコア84点になったのも頷ける。

あとこれはSwitchの問題だと思うが、本作はVer1.1現在録画機能に対応していない。ネタバレ回避のために録画機能を使えないようにしたかと思うのだが、Switchには特定のシーンのみを録画禁止にする機能は無いのだろうか?カットシーンのみ禁止にすりゃよかったんじゃないかと思う。

 

総評

★5つの90点、やっぱ今作はストーリードリブンというだけあって中身濃かったと思う。

でも巨神獣を渡り歩く移動要素と国家間の対立*11でストーリーをややこしくしてたのはマイナス。前作の巨神と機神という1v1は非常に分かりやすく壮大さを感じられた。

でもそこに減点はなく、キャラデザの統一感の無さといつものモノリスソフトUIでの減点。

同じ任天堂でもFEヒーローズが複数のキャラデザが混じったゲーム展開してますけど、グラブルの統一感を見習いましょう。*12

 

考察

うりゃこっからが本番だ!!!!!!!!!!

※本編内の考察というより過去作との関連や繋がりの考察が主。

 

まずは終盤の粗筋

f:id:ku-so:20171209154822j:plainゼノブレ2をプレイしているとこのシーンでおっと来るわけですがモナドですねこれ。

そして以降の怒涛の展開、メツが滅字のモナドを持ってモナドバスター等色々やらかしてくるのが面白い。レックス達が前作のスキルを全く使わなかったのはここまで引っ張る意味があったのかと。f:id:ku-so:20171207133646j:plain

次のイベントではアイオーンとヒカリとホムラの構図。何処かで見たことあるようなと思った人もいるはず。f:id:ku-so:20171214225815j:plain

構図的にはゼノサーガEP2のオメガとセシリーとキャス。f:id:ku-so:20171215131550j:plain

そしてホムラが第三の聖杯に変化しレックスは接触者*13になり、扉(ゲート(ゾハル))から漏れ出す力を行使出来るように。f:id:ku-so:20171214230358j:plain

世界樹を登り始めるとロケーション名が気になりますが元ネタは7つの天国、今作のラスボスは神に至っておらず天使なのでこの設定で良いでしょう。

登りきった先で見せられるトラウマ、そして水面のような世界。ここはゼノギアスウロボロスフィールドの波紋オマージュっぽいですね。f:id:ku-so:20171214232750j:plain

過去編は一旦飛ばしてアイオーン撃破後、ゾハルが高次元?へ回帰。ここ良くわからないのが、アイオーン撃破後に波動存在*14が高次元に帰るでなくクラウスとゾハルが消えた事。アイオーン撃破と連動してしまってるせいでスッキリしないが、直前にシュルクのセリフがあるしゼノブレイドの世界でザンザが倒され、消える時期が偶々同時だった可能性はある。f:id:ku-so:20171214234451j:plain

そしてエネルギー元を失った世界樹の崩壊*15。ここからエンディングへの展開はゼノサーガEP1まんまですねwf:id:ku-so:20171214235859j:plain

高軌道リングはずっとこのままっぽい?f:id:ku-so:20171228162140p:plain

ただいまf:id:ku-so:20171215001427j:plain

 

過去編

ゼノシリーズはとりあえず設定つなげたくなるものなので混ぜます。

トゥルカナ湖でゾハル発見。f:id:ku-so:20171215103416p:plain

f:id:ku-so:20171215103439p:plain

紆余曲折を経てゾハルは軌道タワーのエネルギー元になったようですが、有事が発生し反政府軍に狙われる事に。この反政府軍(サルワートル)というのが良くわからない。ゾハルを有する政府に対抗する技術力を有してるのか。なおゼノサーガでも議会会派にザルヴァートルがあったが5000年も未来のこと。ちなみにビーンストークは豆の木の事でそれが世界樹になるのはいい感じ。f:id:ku-so:20171214231233j:plainゼノブレイドでは軌道タワーでなく軌道ステーションだったが設定の変更ということで。

そしてクラウスが相転移実験を行い、閉じられた宇宙(ゼノブレイドの世界)と生命がいなくなった地球(ゼノブレイド2)に分裂。そいや月はどうなったんでしょうね。f:id:ku-so:20171215003123j:plain

同時にトリニティ・プロセッサーのうちの1つウーシアは閉じられた宇宙側へ、アルヴィースの元ですねこれは。このプロセッサーゼノギアス的にいうなら中枢素子ペルソナ(ウーシア)と生体素子アニマ(プネウマ)とアニムス(ロゴス)とも取れる。f:id:ku-so:20171215003517j:plain

こうして生まれた宇宙と、すっからかんの地球をどうにかしようとクラウスが暗躍するわけですが、彼は巨大不明生物が好きだったのか巨神や巨神獣を生む事に。後は本編で語られるストーリーがあるくらいで、ゼノサーガゼノブレイドクロスと分かりやすく繋げる事は難しい感じ。

ゼノブレイドクロスの話を繋げるなら、異星人が攻めてくると同時期に地球人も内戦状態になったという流れなら辻褄は合う。

ゼノサーガに関してはゼノブレイドクロスに出てきた移民船の何れかという取り方も出来るが、ゼノブレイド2にてゾハルが失われてしまったのでそこは矛盾。でもゼノギアスの設定資料集では巡礼船団で見つかるともあるので高次元から出戻りと考える事も可能か。

何度も宇宙をやり直している世界観ですし一本に纏めようというのが烏滸がましいかもですね。

 

他のネタ

今作は度々500年前の話が出て来るがこれはゼノギアス本編におけるEP4のオマージュを感じた。

クラウスの立ち位置はカレルレンだったし、マルベーニはラムサス、アデルはラカン、シンはグラーフっぽい立ち位置だったな。プネウマがエレハイムだとするとロゴスはミァンとも取れるし、天の聖杯はゾハルにアクセスするための装置(セシリーとキャス)という感じ。

アデルさんは500年前の接触者かな?解説無かったけど、「本来あり得るはずのない再同調」はアデルの転生体がレックスなら納得するし、エレハイム扱いのプネウマが守ろうとし「命の共有」を行ったのもスッキリする。f:id:ku-so:20171228155142p:plain

僕(デバイス)やアイオーン胸部にあったゾハルと同形のコアはアニマの器的要素があるな~と思うが、本編で特に説明は無かったので考察しても仕方がない気はした。

 

今のところはこれくらい。ファンの知人と話すれば他のネタも出てくるかもしれないので有ればその時追記する。

 

以上。 

 

17/12/14 初稿

17/12/15 考察と画像追記

17/12/17 画像追加

17/12/26 一部テキスト訂正

*1:速度ネタはやり過ぎだと思った。

*2:トラは直結厨。

*3:サブを担当していた嵯峨空哉さんやヴェクター関係のCHOCOさん

*4:権利書でどうにかなるとか?

*5:グーラだと左右半身・トリゴの街・戦艦の1層を1つのマップとしたほうが格段に見やすいはず。

*6:ムシャクシャしてやった。後悔はしていないが公開する。※アイソメトリック図も作ってみたがタテのマップをヨコにするの忍びないのでそのままにした。

*7:説明が不親切なのと、何でもかんでもコンボとすると分かりにくい。

*8:EP2の戦闘は敵を上空にふっ飛ばしたり叩きつけたりする。敵毎に弱点のコンボルートが存在し其のコンボルートを使わないと敵がめっちゃ硬かった。しかもラスボスは行動毎にコンボルートが変わる。

*9:見つからない敵は傭兵団で対応すればなんとかなったりはする。なおオーロラ限定モンスターらしい、説明の場がないにしてもせめてキズナリングの◯◯を倒せと明記すべきだった。

*10:ゼノギアスでは同性能に見える装備でも説明に改行の有無があったり、効果説明が無かったりと玄人向けだった。

*11:国名が全部カタカナなので覚えれないわ。

*12:グラブルの皆葉がブレイドデザインしてるのには笑った。

*13:レックスの瞳の色がゼノギアスゼノサーガアベルと同じ金色なのは意図的っぽい?

*14:波動存在がゼノブレイド2に居たのか居なかったのかは謎。居なくても話は纏まるがクラウス部屋の波紋が気になる。

*15:倒壊原因はゾハルの力で維持していただろう、カウンターウェイトになる高軌道の柱部分が外れたからと思われる。

ロックマンシリーズの流れ

ロックマン11が2018年に発売されるとのことで、シリーズの流れをまとめてみました。

ロックマンからロックマンX4までは一本道なんですが、以降パラレルが発生したり開発側で事故が起こった感じが強いのでそこがキーになるのかなと。

とりあえず書きなぐってみましょう。

 

目次 ※時系列順です

 

ロックマン(1~11)

ロックマンシリーズ初代タイトル。通称:無印。

ストーリーは200X年(ロックマン5からは20XX年)、Dr.ライトが作った6体のロボットが何故か暴走。お手伝いロボットだったロックは平和を守る為Dr.ライトに依頼し改造してもらいロックマンとなり暴走したロボットと戦うという話。

暴走させたのはDr.ワイリーで以降の作品にも度々出てくる敵役(ラスボス)。ワイリーはライトの旧友・ライバルだったが、万年二位だったワイリーは常に一位を取るライトが嫌いになりマッドサイエンティスト化。しかし作品に登場するロボットのナンバリングは共通していたりするので今でも仲が良い可能性も無きにしもあらず。ツンデレか。

なお登場するロボットのナンバリングはロックマンがDRN*1.001、ヒロイン(妹)のロールはDRN.002、初代の6ボスはDRN.003~008、ロックマン2以降のボスはDWN*2.009から毎作8体ずつ、なお試作機ブルースはDRN.000。

 

ロックマンX(1~4)

無印は比較的可愛い設定でしたがXシリーズはSF度アップ。Dr.ライトが晩年に製作した悩み・考え・行動する事が出来るロボット、(ロックマン)エックスが主役。

ストーリーは21XX年、この時代のロボット・レプリロイドが暴走(イレギュラー化)したのでエックスとゼロが暴走するレプリロイドを処理していくという話。基本的な構造は無印と代わりはない。

ゲームの前日譚としてはー

  1. Dr.ケインが封印されていたエックスを発見・覚醒させる。その後エックスの構造解析する過程で完全人間思考型ロボットのレプリロイドが誕生。
  2. 初代レプリロイドのシグマがDr.ワイリーの遺作ゼロを発見し戦闘、その時ゼロが持っていたウイルス(ロボット破壊プログラム)に感染してしまう。
  3. シグマに感染したウイルスはシグマウイルスとして変異、他のレプリロイドにも感染していく。
  4. シグマは倒された後もウイルスとして存命しており、以降の作品に継続してラスボスとして登場。

という流れ。

なおエックスに関してはレプリロイド以前のロボットなのでウイルス感染しなかった様子。ゼロはシグマとの戦闘でウィルスが封印され、以降X5まで覚醒しません。

 

ロックマンX

X4以降はDASHシリーズが作られていたが、予算の割に売れず赤字だったようで低予算で急遽世に出たX5。レプリロイドは幻想生物無しのルールだったが今作ではペガサスが登場したり、8ボスを倒さずともクリア可能等色々ルールがぶち壊された迷作。

Xシリーズを完結させDASHに繋がるような作りとなっているが、本作よりXシリーズはパラレルワールドに突入する。*3

分岐についてはー

  • ゼロのウィルスが覚醒しエックスがゼロを倒すものの、エックスのダメージも大きくDrライトの手により復活するが記憶削除。部下に今後何をするか問われ、人とレプリロイドが幸せに暮らせる楽園【ヘブン】を作りたいと発言。ロックマンDASH
  • ゼロでシグマを倒すとシグマと相打ちになりゼロが死亡。
  • エックスでシグマを倒してもゼロが死亡。

と、どのエンディングでもゼロは死亡、したかに見えたーー

 

ロックマンX

しかしゼロは死亡していなかった!

X5が低予算のわりに売れてしまった為、1年後に発売することになった作品。完結させたものをリブートする事になった結果、X5のEDとは矛盾するシナリオとなった。またX6発売の5ヶ月後にはロックマンゼロが発売しており、それを宣伝する兼ね合いも合ったかのように思える。

今作もエンディングが3種類存在しー

  • ゼロを復活させゼロでクリアすると、ゼロが100年の眠りにつく。ロックマンゼロ
  • ゼロを復活させずにエックスでクリアすると、X5のED3に繋がる。
  • ゼロを復活させエックスでクリアするとX7に繋がる。

今作ではロックマンDASHへつながるEDは存在しないものの、ロックマンゼロからDASHにつながる時系列が存在する。

 

ロックマンX7,8

ハードがPS2になりモデルが3D化した。

X6でゼロが復活した為、以降のXシリーズの詳細は割愛。

戦いに疑問を抱いたエックスは7序盤では使えない。代わりに新世代型レプリロイド、プロトタイプのアクセルが登場。新世代型は相手の姿も性能もコピーする特殊能力を持ってる様子。

 

ロックマンゼロ(1~4)

今作では21XX年から100年の眠りについたゼロが復活して主人公になります。つまり22XX年

ストーリーは、X時代の戦い(イレギュラー戦争)はエックスの手により終結し、人類は理想郷【ネオ・アルカディア】で平和に過ごしていた。しかしそれは政府が無実のレプリロイドを大量に処分ている偽りの平和だった。元科学者のシエルはイレギュラー指定されたレプリロイドらとレジスタンスを結成し静かに暮らしていたが政府の魔の手が忍び寄る。追い詰められたシエルらは封印されたゼロを復活させる。

コレクションでプレイ済みだが毎作ボスが異なり内容が濃いのでこれまた割愛。

本シリーズで人類とレプリロイドの戦争は終結しZXに繋がる。

 

ロックマンZX

ロックマンゼロから繋がる時系列の続編。ロックマンゼロ(22XX年)の数百年後

この時代は人間は身体を機械化し、レプリロイドには寿命が設定されることが定められ互いを区別しなくなっている。

残念ながら未プレイなのでシナリオはよく分かりませんが、ロックマンDASHにおける人類(デコイ)の原型になっています。

 

ロックマンDASH(1~2)

この記事なげぇよ…DASHの話が書きたいのに無印から話しないといけないの辛かったわ。

現時点ロックマンシリーズにおける最後の時代。Xシリーズ(21XX年)から数千年後と西暦でいうと4000年頃?この時代の人類は全て機械(デコイ)であり、本当の人類は【ヘブン】にて遺伝子データのみの存在に。過去の戦争は全て忘れ去られてて、人々は古代遺跡を探査発掘しつつ穏やかに暮らしている。

ストーリーは

  • 1作目はカトルオックス島に不時着したロック・ヴォルナットとその一味による島の遺跡探査。
  • 2作目は北方海域で起こった大いなる遺産をめぐる冒険。

なお本作は宮﨑駿の天空の城ラピュタの世界観に風の谷のナウシカのSF設定をぶち込んだようなオマージュ作品だからか、非常にワクテカする世界観とストーリーを持ち合わせている。

しかし開発費のわりに売れなかった。

売れなかった。

売れなかった。

といっても国内20万本くらいは売れてるので、最近の基準だとソコソコとなる。

でもおすすめなので是非遊んで欲しい。プレイ動画見るのもアリ。(ダイマ)

 

ロックマンDASH3

そして10年後、続編がユーザー参加型で作られそうになったが、ユーザーがあまり参加しなかった結果開発中止になってしまった。*4

ストーリーはヘブンから一人帰れないロックを、ヒロインのロールキャスケットトロンボーンが一緒にロケット開発し助けにいく話だったようだが…

 

最後に

以降ロックマンシリーズは作られていなかったが、2018年ようやく無印の新作が誕生する。

低予算でかつ一番人気の無印がコスパ最強なのは分かるんですが、DASHシリーズが他のシリーズより世界がしっかりしていたので今でもDASH3の開発中止が辛いです。

あの作品もタイミングが悪い次期に発表されており、稲船敬二が退職する直前に企画立ち上げ、翌年3月には東北の震災、そして当時は3DSがまだ売れていなかった時期。

ゲーム開発も金儲けのために行うものですし仕方がないのですが、完成していたらしい有料体験版の配布は行ってもらいたかったですね。データが残ってるなら今からでもシていただきたいものです。

 

以上、荒削り。

 

17/12/12 書きたくなったので。

18/05/30 この記事わりとアクセス多いのでもっと読みやすく改善する予定です。

*1:ドクターライトナンバーズ

*2:ドクターワイリーナンバーズ

*3:著者はX5から遊んでいないのであまり詳しくないです。

*4:カプコン子会社が運営していたダレットというSNSで行われており、参加ユーザーは1万人を超えていたが目標値があったようで達成出来なかった様子。あとはカプコン側の稲船つぶしの影響と思われる。

ゼノブレイド2 24時間プレイ時でレビュー

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12/1に発売してから12/3中までに24時間程遊んだのでレビュー。今作の出来もゼノブレイドの新作だと言えるタイトルに仕上がってます。

 

※SSはそのうち追加します。

 

ゼノブレイド2の魅力

フィールド探索サイクル

前作・前々作もですけどフィールドの作り込みは手抜きを感じないですし今作も非常に素晴らしい出来。走り回って探索するのが非常に楽しい。

探索中に敵に絡まれたり後ろから殴りかかったりして戦闘開始。今作の戦闘は連携(コンボ)が複数用意されてるので上手く使えばどんどん強い敵も倒せるように。

敵を倒せばアイテムドロップ、たまにHQ装備なんかも拾う事があったり特殊効果持ち装備だとカスタマイズでニヤニヤ。

サブクエストも充実しているのでメインクエストがおざなりになってしまい24時間遊んでようやく3話をクリアした所、という感じです。

演出

イベントシーンは今作も良く出来ていて、カットづくりは初代ゼノブレイドを踏襲する形と思われます。

音楽も踏襲するような作りで耳が反応する事も。下村陽子さんが不参加だったのが気になってましたが、今作はコロニー9のような初期フィールドが存在せず、いきなりガウル平原に放り出されるので問題なかったかなと。

シナリオに関しては4話序盤なのでまだ未知数ですが、今のところ熱い展開が続きますし良い流れ。

あとはこれが全何話構成なのかが気になりますが気持ちの良い長さであればいいなーと。

 

良いか悪いか新要素

若干ノムリッシュ

戦闘は連携の種類が豊富で楽しいのですが、連携要素が全て◯◯コンボという名称なので理解するのに時間がかかりました。カタカナ語でなく漢字で説明してほしかったです。

  • ドライバーコンボ:前作における崩し。ブレイク→ダウン→ライジング→スマッシュの順でつなぐ事が可能。
  • ブレイドコンボ:必殺技による連携。必殺技使用後、指定された属性の必殺技をⅡ→Ⅲと繋げる。3連後に属性玉が発生。属性玉はゲージを使うチェインアタックに使う。
  • フュージョンコンボ:上記2つのコンボを同時に発生させたケース。戦闘画面にテキストが表示されればそれ。
レアブレイドはやっぱりちょっと…

前回の記事にも書いたとおりレアブレイド絡みは気になる所です。キャラクターデザインの統一感が無い事と、メインストーリーに関わらない事からキズナトーク程度しか絡みが無さそうというのが残念かも。

ゼノサーガではCHOCOさんのデザインを田中久仁彦さんがリデザインしてましたし、次回はもう少しまとまりのあるものを期待したい所。

 

とまあここまでは良かった所。以下はいつものモノリスです。

何故オミット

今作、ゼノブレイドの正当続編との事ですがゼノブレイドで良かった機能が一部オミットされています。具体的には

などのUX要素、この機能は残しておいて欲しかった!というものが除外されており外した理由が気になる所です。開発期間の都合なら許容するが不要と判断していたら問題かと。

毎度ですがUIどうにかなりませんか…

こちらも散々言われそうですがマップが見にくく、スキップトラベルも使いにくいので再設計したほうが良かったんじゃないかと思えます。

マップはフィールド移動中は全体を見る事が出来ず、スキップトラベルからマップを確認しようにも使うと現在地を基準とせず全世界から選択する仕様。また同フィールド内でもエリア複数に分かれている事で現在地もわからず、行きたい所が何処かわかりにくいのが辛い。

多層構造の弊害ですが、これを上手く作ったゲームが20年も前にありまして、ネオ桃山幕府のおどりって言うんですけど…

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多層構造をそのまま平面で表現してしまうとややこしいので、エリアを区切らずに階層とつながりくらいわかるようにすべきだったかと。

他にもキズナリングで選択しているサークルが左右どちら側か依ってLRの内外リング移動操作が逆になるという仕様があったり、アイテムソートが記録されなかったり、装備を性能順に並べる事が出来なかったり…

このようなUIの使いにくさは開発やデバッグからは上がって来ないのか気になる所です。初代ゼノブレイドはそんなに悪くなかったと思うんですが。

 

まとめ

良いところ:シナリオ熱いし楽しい

悪いところ:一部UIが使いにくい

点数をつけると★5の90点というところです。

間違いなく今年のRPGではベストテンに入るだろう作品ですし、Switch持っててRPGが好きなら是非遊んでみて欲しい所。

 

17/12/04 初稿